最近非常に多くの芸能人やスポーツ選手がレーシックによって視力を取り戻しています。
その影響もあってか一般の人達もレーシックに興味を持ち続々とレーシックを受けているのです。 実際のレーシックにおきましてはレーザーで角膜を削り、その場所にレーザーを照射させ、フラップを調整していくこととなります。
最終的には抗生剤が含まれた目薬を挿して終了となり、その時間は15分〜30分程度と非常に短くなっています。
レーシックが実際にどのようにして行われているのか大まかな手術方法を事前に理解しておくようにしましょう。
「レーシック手術の話を聞きに行ったらイメージと全く違う」とならないように勉強をしておきましょう。
レーシックにおきましては、まず最初に眼球に麻酔をすることとなりますが、これは目薬となっているので注射で痛みを感じる麻酔ではありません。
目薬の液体の中に含まれている麻酔となる成分で効果が出て、このことを点眼麻酔と言います。
レーシックはどのように行われるのかブログ:02-9-23
(#`・Д・´)v<こんにち月火水木金~!!!
減量中は、
おやつは控えた方が良い!
というのは、わかっているんですが、
なかなか我慢できませんよねぇ~?
で、わたしは考えてみました…
「おやつを食べたーい!」という人の頭の中は
「おやつ」→「美味しい」→「幸せ」
というイメージの連鎖ができていますよね。
だから、お腹が空いていなくても、
おやつのパッケージを見たり、イメージするだけで、
甘い味や匂いや食感を思い出して
食べたくなってしまい、ついつい手が出てしまうのです。
実際、
おやつを食べている時には
確かに美味しくて、
一時的に幸せな気分になるかもしれません。
しかし実際には、
食べ終わった後から、後悔と罪悪感が始まりませんか?
そうやって食べられた食物は、
ストレスとなってエネルギーとして発散されにくく、
その結果、脂肪になりやすくなるみたいですよ!
これって全然幸せなことじゃないですよね?
つまり
「おやつ」→「美味しい」→「幸せ」
ではなく
「おやつ」→「罪悪感」→「脂肪」→「不幸」
なのです!
だから、
おやつのパッケージを見ながら、
食べてしまって後悔したことを思い出し、
そのイメージが常に思い出されるようになるまで、
何度も反復してイメージすれば良いと思うんです。
太っている自分のお腹を写真に撮るなんていうのも、
効果的かも…
何度も何度もおやつのパッケージを見たあとで、
後悔した思いや太った写真を見て、
「おやつ」→「不幸」
というイメージを徹底的に焼きつけるのです。
そうすれば、
おやつのパッケージを見ても、美味しそうな匂いを嗅いでも、
「もうあんな思いするのは嫌だ!」と思って
手が出なくなるんじゃないでしょうか?