レーシックはどのように行われるのかブログ:14-8-20
朝は時間がないから…ということで、
朝食を食べない人が多いみたいですね。
しかし朝食を抜くという行為は
減量の観点からすると、
かえって逆効果になる恐れがあるんですよ!
そもそも朝食の後に、
俺たちは主たる活動を始めることになります。
ですから、しっかり朝食をとって、
きちんとエネルギーを蓄えるということは重要なんですよね。
もし朝食をしっかりと食べていないと、
脳の活動までもが悪影響を受けるので、
午前中はボーっとした状態が続くという恐れがあります。
また、食生活のリズムも狂うことも考えられます。
朝食を食べないということは、長時間にわたって、
何のエネルギーも補給できていないことになります。
自然と13時食の量が増えることが予想されます。
こういう状況では、
からだは次にいつ食べ物が入ってくるかわからないということで、
できるだけ効率よくエネルギーを摂取しようとします。
ということは、普通に同じ量を食べていたとしても
太りやすくなってしまうというわけです。
また
食べる事のリズムが狂うということは、
変な時間にウエストがすく可能性もあります。
すると、23時食を食べたりすることも
十分に考えられるわけです。
23時食というのは、あとは寝るだけですから、
食べたものがほぼそのまま脂肪として蓄えられる形になります。
なので、ますます太ってしまうリスクが増えるというわけです。
この太るサイクルを改めるためには、
まず朝食をきちんと取って、
食生活のリズムを整えることが肝心なんです。
朝から元気よく食べる事をとることが、
減量成功への第一歩と言えるでしょう!
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